家が寒い原因は?窓を制する者は冬を制す!【断熱】【浜松市】
暖房しているのに家の中が寒い!と感じていても、
一戸建てはそういうものだから・・・
北向きの部屋だから仕方がないか・・・
と諦めていませんか?
ポイントは住まいの断熱性能にあるんですよ☝
一戸建てはそういうものだから・・・
北向きの部屋だから仕方がないか・・・
と諦めていませんか?
ポイントは住まいの断熱性能にあるんですよ☝
窓を制する者は冬を制す(^^)/
冬の寒い日に、冷えを感じる場合は、ちょっと窓際に立ってみて下さい。
きっと窓ガラスからヒンヤリとした冷気を感じるはずです。
冬に家の中が寒く感じる原因の多くは、この窓からの冷気によるものです。
窓は光を取りこむ大切な役割がありますが、壁に比べて断熱性能が低いため、
熱の出入りが大きいという弱点を持っています。
特に築年数が古い家の窓は、アルミの枠に1枚ガラスが入っているだけということが多いので、
いくら暖房しても熱がどんどん逃げてしまい、家の中は寒いまま。光熱費もかさんでしまいます。
冬に寒さを防ぎ、暖かく過ごすためには窓から熱が
逃げないよう工夫をしておくことが欠かせません。
窓の対策リフォームは意外と簡単で、短時間で
できて効果が大きく、冬に暖かい家になるのは
もちろん、光熱費の節約もできるようになります。
良いことばかりですね♪
【自宅の省エネ性能をチェック】
• ~1979年 : 無断熱、旧省エネ基準以前
• 1980年~1991年 : 旧省エネ基準
• 1992年~1998年 : 新省エネ基準
• 1999年~2013年 : 次世代省エネ基準
• 2013年~2020年 : 平成25年省エネ基準
• 2020年~ : 省エネ基準の義務化予定
※ご参考にしてください(^^♪
• ~1979年 : 無断熱、旧省エネ基準以前
• 1980年~1991年 : 旧省エネ基準
• 1992年~1998年 : 新省エネ基準
• 1999年~2013年 : 次世代省エネ基準
• 2013年~2020年 : 平成25年省エネ基準
• 2020年~ : 省エネ基準の義務化予定
※ご参考にしてください(^^♪
簡単な窓の断熱リフォームで、冬暖かい家になる
窓の断熱性能を上げるリフォームはどれも手軽にできるものばかりです。
1.窓の内側に断熱効果が高いスクリーンを取り付ける
2.ガラスを断熱性能が高いエコガラスに交換する
3.窓の内側に内窓を取り付けて二重窓にする
4.窓ごと断熱窓に交換する
断熱スクリーンの取り付けは手軽です。脱着も簡単にでき賃貸住宅でも使えます。
しかし閉めておかないと効果がないので注意しなければなりませんね。
手軽にできて風景が楽しめるのはガラスの交換リフォームですがアルミは熱伝導率が高いので、
ガラスの性能だけを上げても枠は冷えてしまいます。そこに結露が集中する可能性があります・・・
結露もしっかり防ぎたいなら、枠ごと覆う内窓の取り付けか、枠も断熱されている断熱窓への
交換リフォームが効果的です。
内窓の取り付けは2時間ほどで完了し防音効果が高いので、家の中が静かになるメリットもあります。内窓についてはコチラをご覧ください(^^)
また、家中を断熱窓に取り替えるなど金額によっては補助金が出る場合もありますよ。
我が家が寒いな・・・と感じたら、
まずは我が家の築年数をチェックして、断熱性能を確認☝
適切なリフォームで赤ちゃんからお年寄りまで、
家族全員が快適に、そして暖かく過ごせる住まいを目指しましょう(*^^*)
まずは我が家の築年数をチェックして、断熱性能を確認☝
適切なリフォームで赤ちゃんからお年寄りまで、
家族全員が快適に、そして暖かく過ごせる住まいを目指しましょう(*^^*)
リフォームについてもっと詳しく知りたい方は
お気軽にSuidobi(スイドビ)までお問合せください!
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